ほら、自分だってその季節によって体の具合がおかしくなるじゃない。
花粉症、インフルエンザだとかね。
ペットたちだって同じなんだよね。
言葉をしゃべってくれないペットたちには人以上に気を使ってあげないと。
そんなペットたちの健康法とか病気の予防法をここで紹介していきたいと思います。

今月の健康法

あつい!暑い!熱い!

2002年今年も梅雨明けしました。
相変わらず暑い夏ですね。
今年もしっぽたちの熱中症には気をつけてくださいね。

特に犬はもともとあまり暑さには強い動物ではありません。全身を毛で覆われている上、皮膚には汗腺がなく、体温調節は口をあけることによってしか行えません。それも、鼻の短いわんこたちはちょっと苦手な事です。
自由に動き回れるわんこやにゃんこならば、こんな暑い盛りは、自分で涼しい場所を探して、日暮れまでじっとしていることができます。しかし、屋外でつながれていたり、冷房を切られた室内でお留守番の子たちは、そういう訳にはいきません。また、車で一緒にお出かけするしっぽたちも要注意です。『曇りの日だから・ほんの数分だから』と車内に置き去りにした事が、大変な結果につながることが多く見られます。熱中症は、にゃんこより、飼い主さんのペースで行動をしている為か、わんこに多く見られます。

熱中症にかかったしっぽたちが、激しく暑さを訴えるということはありません。彼ら自身も気づかぬうちに消耗してしまい、飼い主さんが発見した時には、動けなくなるほどぐったりしてしまっているのです。
そんなときの応急手当は、まず”冷やす”です。いちばん簡単で即効性が高い方法は、水を張った浴槽にわんこをつけることです。これなら、大型犬でも充分対応できます。小型犬で、ごく軽度の場合は、冷房の下で冷やしタオルを当てる事でも効果がありますが、判断を間違えると効果がありません。
その後、適切な処置の為に獣医さんに相談されるのもお忘れなく。

また、案外危険なのが日中のお散歩です。
最近ではこの地方の道路はすべて舗装されていますよね。そのアスファルトの温度がわんこにとっては大敵です。人間よりずっと地面に近い所を、裸足で歩かされるのです。真夏の焼けたアスファルトは、肉球も熱いうえに、空気も熱く、息も苦しくなります。飼い主さんがお散歩に連れて行ってくれること自体は嬉しいわんこたちですが、熱い所は歩きたくないのです。野生本来だったら、そんな時間は静かに木陰で体力温存中のはずです。
夏のお散歩は、朝・夕の涼しい時間に、充分な休憩と水分を補給しながら連れて行ってあげてください。人間だってその方が楽ですよね。
今年はお散歩の後に肉球につけるクリームも発売されました。一度お試しになってはいかがですか?肉球が生まれたときのように柔らかくなるそうですよ。
詳しくはhttp://www.pet-town.co.jp/goods/asiura.htmでご覧下さい。
逆に室内のわんこは、冷房病にも注意です。冷えすぎや、室内外の温度のギャップによって、体調を崩す場合もあります。つい、一番すずしいところに行きがちなわんこたちですが、気をつけてあげて下さい。

最近ではアルミの放熱作用を利用した環境改善グッズ“アルミでヒエール”も発売されております。冷房をかけない場合に非常に重宝するようです。いろいろな物や方法を組み合わせて快適にお過ごしください。

毎年毎年色々な対策方法が増えています、くれぐれも冷やしすぎにもご注意を!!


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