ほら、自分だってその季節によって体の具合がおかしくなるじゃない。
花粉症、インフルエンザだとかね。
ペットたちだって同じなんだよね。
言葉をしゃべってくれないペットたちには人以上に気を使ってあげないと。
そんなペットたちの健康法とか病気の予防法をここで紹介していきたいと思います。

今月の健康法

関節が危ない

わんちゃんの関節炎が、最近目立ってきているのをご存知ですか?
関節炎 と聞くと、つい、年寄り犬の病気 と考えがちですが、じつは、年齢・体重・種類を問わずどんなワンちゃんにも起こる病気なのです。
特に最近は飼育されている住宅環境から、以前に比べ、多くのわんちゃんがその危険性にさらされているといえます。
関節炎は 関節が不安定になり、通常よりも大きな負荷がかかった時に罹りやすくなります。
よく知られているのは、肥満や運動のしすぎによる過剰負担ですが、 最近の特徴としては フローリングの床で滑る という原因もあげられます。
掃除や清潔の面からも室内ではフローリングで生活しているわんちゃんは多いようです。
しかし、つるつるの床面はわんちゃんにとっては、危険と隣あわせです。
特に ソファなどから飛び降りたりする場合には、非常にすべりやすく、関節を傷める確率は激増します。
フローリング床で飼育される場合は、わんちゃんがなるべく滑らないよう、敷物などの用意や飛び降りる癖をつけさせない など気をつけていただくほか、肉球の間に生える毛をマメにカットしてあげるなど、普段の生活から予防をこころがげてください。
また、簡単な自己診断としては次のようなチェック項目があります。
・正しい形のおすわりができているか
・動作が鈍くなってきてはいないか
・手足を動かすと音がしないか
・手足を触られるのを嫌がったり、痛がらないか
・歩行時に腰を大きく振ったり、手足を引きずったりしていないか
・階段などの上り下りを嫌がらないか
・歩くのを嫌がらないか
などです。
長生きになったわんちゃんが寝たきりになれば 飼い主であるあなたの生活にも大きく負担がかかります。
できる限りの予防をし、早期発見・治療に努めてください。
最近では関節炎の痛みをとめるお薬も、予防のためのサプリメントも何種類もあります。
上手く付き合って楽しく明るい人生をご一緒にお過ごしください。


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