ほら、自分だってその季節によって体の具合がおかしくなるじゃない。
花粉症、インフルエンザだとかね。
ペットたちだって同じなんだよね。
言葉をしゃべってくれないペットたちには人以上に気を使ってあげないと。
そんなペットたちの健康法とか病気の予防法をここで紹介していきたいと思います。


今月の健康法

厳寒期の温度管理について寒さが本当に厳しくなり、各地で大雪のニュースが聞かれるこの頃になりました。
雪が降ると『犬は喜び庭かけ回り・・・』と、つい歌われますが、実はこの歌詩、最近のわんちゃんたちに必ずしも当てはまらないという事はご存知でしたでしょうか?

従来のイメージでは、犬は寒さには強い生き物である様に考えられます。
確かに大型犬や、昔から日本で飼育されていた代表的な犬種は、 寒さに強い性質のものが多く見られます。
しかし、最近、ペットとして多く飼育されている小型から中型犬のいわゆる『室内飼い』と呼ぶ飼育方法をするものや、短毛の犬種のものには 非常に温度変化に対して敏感な子たちが沢山います。
もちろん一緒に暮らしていれば、寒さが苦手であることはすぐにお判りになり、 飼い主さんは、何らかの対策を取っていらっしゃると思います。
ストーブの番犬に任命されているわんちゃんも沢山いるのでは?

問題は、暖房が消され、一人になった時です。
留守にするときや、家族が寝静まった深夜など、その部屋に誰もいなくなる時、 私達は当然ながら暖房を切ります。晴れた日中ならそれでも暖かいのですが、この時期の夜間は、暖房を全て切れば、室内と言えども温度は相当下がります。 その中で、わんちゃんたちは寒さを我慢しながらの睡眠を強いられる事になります。 危険を伴うような方法は避けなければいけませんが、毛布を多めに使ったり、 最近ペット用の物もあるホットカーペットに温度調節やタイマーの機能を利用するなど、 誰もいなくなった時の保温の方法を、安全が保てる範囲で今一度考えてみてください。
また、寒さに強い犬種でも、戸外に犬小屋のある場合、この時期の夜間の冷え込みは やはり要注意です。様子をみて屋内にベッドを作ってあげることも必要です。

大切な家族がなるべく健康で快適に過ごせるよう心掛けてあげてください。


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